小指に〇〇を貼るだけ!巷で話題の快眠法


暑日に熱帯夜…夏って寝苦しい日が続きますよね?
うまく眠りに入れない人や夜中に何度も目が覚める人、朝の目覚めが悪い人もいるでしょう。

クーラーをつけるべきか迷う今日この頃ですが、みなさんはどうしていますか?
そんな中、密かに話題になっているのが「小指湿布」!

◆小指湿布って何?

京都で内科・神経内科を専門とする安田医院を開業している安田譲先生が考案した、快眠のための健康法です。

小指湿布のやり方は簡単。

寝る前に手の小指の第一関節と第二関節の間に、小さく切った湿布を貼るだけ!

これで快眠が約束されるとのこと。

◆なぜ小指に湿布するのか

こちらは、自律神経を整える方法として推奨されています。

自律神経は、活動的な交感神経と静かに体を休める副交感神経のふたつで成立しているもの。

このバランスが崩れると、不眠などが起こりやすくなると言われています。

では、なぜ小指?

安田先生の研究によると、臓器と体のパーツには対応しているポイントがあり、小指は上半身に対応しているそうです。

筋肉が緊張すると交感神経も緊張するので、この交感神経をゆるめるために湿布を使用するとか。

つまり「小指湿布」は、上半身をゆるめることで快眠を得る方法なのです。

◆湿布の何がいいの?

「小指湿布」をする際の注意点は、湿布の選び方。

必ず冷感湿布を選びましょう。

サロンパスのように薄いものはNG。

厚手の、ネバネバした冷たくなる湿布にしてくださいね。

なぜなら湿布に含まれているグリセリンという成分に、交感神経の緊張をゆるめる作用があるとされているから。

このグリセリンには組織をやわらかくする作用があり、それがいいとか。

紙絆創膏で留めて寝ている間に、外れないように気をつけて。

湿布には大きな副作用はありませんが、持病がある、妊娠中、薬を服用しているなど、心配な方はお医者さんに、湿布を使っていいか確認しましょう。

◆実際に試してみたら…

もともとエアコンが苦手なので、夏場は寝苦しく、夜中に何度も目が覚めるため、朝起きると体がだるいことが多いんです。

夜中に3~4回目が覚めていたのですが、「小指湿布」を始めてから目覚める回数が1~2回に減りました。

急激に良くなるわけではないけれど、徐々に改善している感じです。

寝つきはいいので、そこに関しては実感できませんでしたが、朝の目覚めも比較的スッキリ!

◆眠りが浅いなら試してみて

もちろん個人差があるので、一概に言えませんが、手軽な方法だし試してみる価値はあるんじゃないかと。

疲れやすく、体調を崩しやすい夏は、しっかりした睡眠をとって元気でいたいですよね。

ぐっすり眠ることができれば、一日の疲れが取れてお肌も表情もイキイキと美しくなるでしょう。