夏は冬より睡眠時間が少ないってなぜ?

2017年11月21日


なんだかはっきりしないお天気が続いてますが、ムシッと暑い今年の夏。体調を崩しそうな天候ですが、みなさんちゃんと寝られていますか?

 

ドコモ・ヘルスケア株式会社が、ウェアラブル活動量計「ムーヴバンド3」を使用している男女302人に「睡眠」について調査。

■週ごとの平均睡眠時間

2016年の夏場を見ると、女性は「366.9分」で約6.1時間。
しかし2017年の冬場を見ると「393.3分」で約6.5時間となりました。
つまり、冬場の方が睡眠時間が長いという結果に。
年間で見ると、7月末が一番睡眠時間が短いことも判明しました。

そして睡眠の途中で起きてしまう、「途中覚醒時間」も冬場と夏場では差が出ることが。

■週ごとの平均途中覚醒時間

女性の冬場は「8.6分」なのに対し、夏場は「10.4分」と約2分も違いが出ました。これでは睡眠の質が落ちてしまいますよね。

ではこの冬場と夏場の睡眠の違いは気温によるものなのでしょうか。

■週ごとの平均夜間気温と平均睡眠時間(東京都)

夏場は夜間の平均気温が「26.8℃」で、平均睡眠時間は「382.1分(6.2時間)」。

冬場の平均気温が「3.1℃」で、平均睡眠時間は「407.6分(6.7時間)」となりました。
やはり気温が高いと、睡眠時間が短くなりましたね。

気温が高いと寝苦しいのはもちろんですが、夏は日照時間が長くなることや、長期休暇に伴うライフスタイルの崩れなど、睡眠時間が減少するような生活になりがちですよね。

夏は昼間の暑さにもやられがちですが、夜も暑さで睡眠時間が少なくなるというWパンチ状態。

これではいつまでも疲れが取れず、どんどん調子が悪くなっていくばかり。
私も毎日5時に起きてしまうので、1日中ウトウトして終わってしまいます。

冷感寝具や、無理せずクーラーを活用して、少しでも睡眠の質の向上を目指したいですね。