「老けずにやせる」ためのシンプルな3つの鉄則

2017年11月6日


ダイエットを成功させたい。

でも体重や体脂肪が減ると同時に若さが減るのは避けたいですよね。

夏のダイエットはこの若さも減るリスクを抱えていることを知っておくべきです。

だから40代は老けずにやせるための鉄則を知らなければなりません。

3つの鉄則を守って若々しさを守りながら、理想的な体型を目指しませんか。

ダイエット目的だけではなく、夏の終わりにガクッと老けることを避けたい方も実行してください。

この鉄則3つは守って!

気温の高さで夏はやせやすいと考えがちです。それも間違ってはいない部分はあるのですが、このやせ方は単にやつれただけ。これでは老けていってしまいます。40代ではやつれたときのダメージが思うより強いのです。

だからここで紹介する3つの鉄則を守るべき。

バスタイムで自分を労わる

食で自分を癒す

睡眠時間で自分を再生させる

基本的なことの3つですが、きちんと意味も理由もあります。毎日の習慣で行っていけば、夏の終わりに体調を崩したり、肌や髪が老けこんだり…という悲劇を避けられます。受けたダメージを回復させるより、あらかじめダメージを防ぐほうが簡単です。

真夏でもバスタブに浸かるべき

バスタブに浸かる入浴の効果は3つの作用があります。まず温熱作用、次に水圧作用、最後に浮力作用です。わかりやすく3つの作用をまとめると、次の通りになります。

●温熱作用

身体が温まって全身の血流がスムーズになり、体内の老廃物や疲労物質が体外に排出される。さらに内臓の働きが活発化することで、自律神経の働きも正常に整えられる。

●水圧作用

お湯の水圧で足に溜まった血液が押されて体内に戻る。すると心臓の働きが活発になり、血液の循環が良くなる。呼吸の回数も増え、心肺機能を高まる。

●浮力作用

浮力がお湯の中で身体に働きかけ、筋肉や関節への負担が減る。全身の緊張が解かれ、脳が受け続けていた強い刺激が減少して心身がリラックスする。

温熱作用と浮力作用はお風呂上がりに実感しやすいですよね。でも水圧作用も見逃せません。バスタブでもウェストが3~6センチ減るほどあるのです。バスタブの中でウェストを絞るエクササイズは効果を期待できます。セルフの加圧トレーニングを加えてみましょう。

過酷な夏で無意識に蓄積する疲労で老けこむことは多くあります。

またむくみでボディラインが緩むことへの対策にも、バスタイムで得られる3つの作用を活用することは効果的です。

疲労の蓄積とむくみを防ぐことは夏にきれいにやせるために欠かせません。

食を疎かにせず、自分を大切に取り扱う

食は自分を作る「材料」を補給することです。

特に新陳代謝が鈍る40代になると、「やせるために食べない」というダイエットは美しさや若々しさを失わせることになりかねません。

それだけ「材料」を必要とするようになるからです。

新陳代謝の鈍った身体は食べないダイエットで、さらにやせにくくなります。

食欲を抑えた反動で食べ過ぎるのではなく、身体そのものが食べた分のカロリーを蓄えるようになるのです。

そういう問題をクリアするためにも、食は重要な課題になります。

40代に差し掛かったら、自分を大切に扱う必要が出てきます。

その一つが食を疎かにしないことです。

栄養バランスが整えられ、常に美しさと若さをチャージする行為が食になります。

特に夏が旬の野菜は美しさと若々しさを与える栄養素が豊富です。

食で得られる歯触りや味わい、香りも食が与える脳への良い刺激となります。

良い刺激はストレスから解放し、美しさや若々しさも回復させるのです。

さらに食事の栄養バランスを整えておけば意外とカロリーオーバーになりにくいため太りにくい身体でいられます。

睡眠は自分を立て直す時間

睡眠時間が削られると、それだけ太りやすくなります。

太りやすさだけではなく、若々しさも削られ、健康へのリスクは倍増させてしまうのです。

それだけ睡眠は生き物にとって重要な身体のリカバリーの時間だと言ってもいいといえます。

脳と身体を休めることが睡眠の大きな目的です。

この休憩時間内に1日に受けたストレスも緩和され、成長ホルモンを活発に分泌させて働かせることも行います。

特に健康とエイジングケアで重要になるのは成長ホルモンの存在です。成長ホルモンはノンレム睡眠時に多く分泌されます。このホルモンには身体の組織全ての修復・再生・代謝を行う働きがあるのです。

眠っている間にダメージを受けた身体をリカバリーさせるために働いてくれています。

また脂肪を燃やす働きもあるのです。

質の良い睡眠は若々しく健やかな身体を約束してくれます。

寝苦しさを緩和させることは夏に老けこませないために必要なことです。

自分を立て直し、みずみずしい美しさを守るためにも良い睡眠を得ましょう。

眠る時間の確保よりも満足感を重視してもOKです。